いいものは褒め契り、わるいものは奈落の底に廃棄する。 ※2020.01.04:ブログ再スタート。 筆者が多忙なため、現状、ソース(源流)や画像データを付帯できません。ご了承ください。 3分ですべてが分かる情報源が理想。
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しかし、「この映画は戦争を糾弾しようというものではない」と言いつつ「反戦を再認識するために作ろうと思った」と。。。
なんかよく分かんないですね。 ※サンド富澤風。w
宮崎駿監督『風立ちぬ』の悪評 | 大槻義彦の叫び
http://29982998.blog.fc2.com/blog-entry-67.html
我らが大槻教授の、宮崎擁護である。
受賞はおろか、海外からの批判すらある、しかしそこには、その時代の風潮に逆らって生きる人間の悲哀がある、と言い、その宮崎に、大槻はシンパシーを感じる、と言うのだ。
>高校のときから反戦、平和の運動にかかわってきた。父が中国侵略の途上で戦死した。帝国軍部は私の一生の恨み、憎みとなった。
だいたい、反戦、平和、なんて、誰もが望むところ。しかし世は弱肉強食なのも誰も反論できまい。
できるならやってみろと言いたい。
映画はそれでいいだろう。 しかし、今回の安部政権/憲法改正に対し、宮崎は、領有権や戦後賠償も絡めて滅茶苦茶なことを言っているので、
それを許してはならない。
あとは大日本帝国がどうか。 あの時代、富国強兵しなければ日本がどうなったか。帝国軍部を恨めるのか?
しかも、アジアを解放した偉大な功績があるのにだ。
しかし、「この映画は戦争を糾弾しようというものではない」と言いつつ「反戦を再認識するために作ろうと思った」と。。。
なんかよく分かんないですね。 ※サンド富澤風。w
宮崎駿監督『風立ちぬ』の悪評 | 大槻義彦の叫び
http://29982998.blog.fc2.com/blog-entry-67.html
我らが大槻教授の、宮崎擁護である。
受賞はおろか、海外からの批判すらある、しかしそこには、その時代の風潮に逆らって生きる人間の悲哀がある、と言い、その宮崎に、大槻はシンパシーを感じる、と言うのだ。
>高校のときから反戦、平和の運動にかかわってきた。父が中国侵略の途上で戦死した。帝国軍部は私の一生の恨み、憎みとなった。
だいたい、反戦、平和、なんて、誰もが望むところ。しかし世は弱肉強食なのも誰も反論できまい。
できるならやってみろと言いたい。
映画はそれでいいだろう。 しかし、今回の安部政権/憲法改正に対し、宮崎は、領有権や戦後賠償も絡めて滅茶苦茶なことを言っているので、
それを許してはならない。
あとは大日本帝国がどうか。 あの時代、富国強兵しなければ日本がどうなったか。帝国軍部を恨めるのか?
しかも、アジアを解放した偉大な功績があるのにだ。
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